|
|
|
| ガラパゴスレジェンド号 |
| 2013ガラパゴスクルーズ |
| 2013年 |
|
|
 |
乗客100名
全長72ｍ
幅15m
速度17ノット
（クルーズ中は15ノット） |
|
公共デッキ/ムーンデッキ、スカイデッキ、アースデッキ、シーデッキ層の４層
客室キャビン全58部屋/バルコニー・スイート（21m2）9部屋、レジェンド・スイート（20m2）4部屋、
ジュニア・スイート（15m2）24部屋、スタンダード・プラス・キャビン（11m2）17部屋、窓のないスタンダード・キャビン（11m2）3部屋
全キャビンともプライベートシャワー＆トイレ、エアコン、館内電話、セイフティ・デポジット完備。
公共スペースにはレストラン、ブティック、ジャクージ、プールなどがあります。 |
|
   |
| スケジュール |
| クルーズＡ：３泊４日 |
 |
| 出発日/5月6日、20日/
6月3日、17日 /
7月1日、15日/
8月12日、26日//
9月9日、23日/
10月7日、21日/
11月4日、18日/
12月2日、16日、30日 |
| 曜 |
島 名 |
上陸／観光ポイント |
島の概要 |
主に生息が確認されている生物 |
| 月 |
バルトラ島
(Baltra)
面積：27km2
標高：100m |
ガラパゴス空港
|
ガラパゴスに２ヶ所ある本土からの空の玄関、空港のある島。空港から港へ行きガラパゴス・レジェンド号に乗船 |
|
サンタ・クルス島
(SANTA CRUZ)
面積：986km2
標高：864m |
ハイランド
(HIGHLAND) |
バスでサンタ・クルス島の高地（ハイランド）、サンタ・ロサ地区へ。 |
ゾウガメ（自然）、キイロムシクイ、ガラパゴスメンフクロウ、ベニタイランチョウ、大木化したスカレシア（植） |
| 火 |
サンティアゴ島
(Santiago)
別名：ジェームス島
面積：585km2
標高：907m |
プエルト・エガス
(Puerto Egas)
上陸：砂浜にウエットランディング |
かつて製塩業者が入植を試みた歴史のある島で、今も当時の廃屋が残る。海岸は溶岩が流れ出て海水で急に冷えて固まってできた自然のブリッジやプール状になっていてアシカが我が物顔で泳ぐ姿を見学できる。アシカに混ざって数少ないガラパゴスオットセイが見られる島でもある。 |
ガラパゴスオットセイ、アシカ
ウミイグアナ、ダーウィンフィンチ
ガラパゴスシラガゴイ、ペリカン
ミヤコドリ、ガラパゴスササゴイ
ベニイワガニ |
バルトロメ島
(Bartolome)
面積：1.2km2
標高：114m |
サミットトレイル
上陸：ドライランディング
ビーチ
上陸：砂浜にウエットランディング |
途中354段の階段を含むサミットトレイルと呼ばれる登坂道で頂上を目指す。頂上からは360度の眺望が楽しめる景勝地。ビーチのピナクルロックの周辺はガラパゴスペンギンの生息地で、ボートで探しながら観察する。波も静かな砂浜では海水浴が楽しめる。 |
アシカ、ガラパゴスペンギン
アオアシカツオドリ、ペリカン
ヨウガントカゲ、ウミイグアナ
ヨウガンサボテン、ソルトブッシュ(植) |
| 水 |
サンタ・クルス島
(SANTA CRUZ)
面積：986km2
標高：864m |
ドラゴン・ヒル
(Dragon Hill)
上陸：砂浜にウエットランディング |
サンタ・クルス島の北西にあるリクイグアナの保護区
海岸沿いにラグーンがあり、フラミンゴを始めとする水鳥が移動中に羽を休める姿を見学できるときがある。
パロサントやウチワサボテンの林を、ドラゴン・ヒルと呼ばれる小高い丘を目指す。丘の周囲にリクイグアナを探しながら見学。
（※ベニスビーチ上陸に変更される場合もあります。） |
リクイグアナ、セイタカシギ、フラミンゴ
マネシツグミ、ホオジロオナガガモ
アシカ |
ノース・セイモア島
(North Seymour)
面積：1.9km2
標高：30m |
上陸：ドライランディング |
空港のあるバルトラ島の北隣に位置し、海底から隆起してできた小島。島の南面にある波打ち際の岩場から上陸、上に登ると平地に出る。
パロサントの林の中にアメリカグンカンドリやアオアシカツオドリのコロニーが見られる。1932年にバルトラ島から持ち込まれたリクイグアナが生息する。ゾウガメが居なかったのでウチワサボテンは幹が他の島のように樹木化しないで背が低い。 |
アメリカグンカンドリ
アオアシカツオドリ、アカメカモメ
リクイグアナ、ウミイグアナ、アシカ
ウチワサボテン(植)、パロサント(植) |
| 木 |
サンタ・クルス島
(SANTA CRUZ)
面積：986km2
標高：864m |
ラス・バーチャス
(LAS BACHAS) |
サンタ・クルス島の北海岸にある白砂の美しいビーチ。浜辺にそってグンカンドリやアオシカツオドリ、ペリカンなどがエサを探して滑空する勇姿が良く見られ、ラグーンには羽を休めるフラミンゴが見られる。 |
フラミンゴ、アオアシカツドリ、ペリカン、グンカンドリ、オオアオサギ、ミヤコドリ、クロアジサシ、クロエリセイタカシギ、ベニイワガニ |
バルトラ島
(Baltra) |
|
ガラパゴス・レジェンド号を下船 |
|
|
| お断り：ガラパゴス諸島の上陸ポイントはそこに棲息する生物並びに環境を保護する目的で、国立公園管理局令又はエクアドル政令により変更されたり、気象条件により安全航行のためにスケジュールを変更する場合があります。最終確定日程は、乗船時に発表されるスケジュールでご確認ください。主に見られる生物リストの掲載内容は、上陸地における棲息が確認されていて見学の可能性が高い生物ですが、採餌行動などにより見られないこともありますので予めご承知置きください。 |
   |
| クルーズＢ：４泊５日 |
 |
| 2013年出発日/
5月9日、23日
/
6月6日、20日/
7月4日、18日/
8月1日、15日、29日/
9月12日、26日/
10月10日、24日/
11月7日、21日/
12月5日、19日 |
| 曜 |
島 名 |
上陸／観光ポイント |
島の概要 |
主に生息が確認されている生物 |
| 木 |
バルトラ島
(Baltra)
面積：27km2
標高：100m |
ガラパゴス空港
|
ガラパゴスに２ヶ所ある本土からの空の玄関、空港のある島。
空港から港へ行きガラパゴス・レジェンド号に乗船 |
|
サンタ・クルス島
(SANTA CRUZ)
面積：986km2
標高：864m |
トルトゥーガ･ネグラ
＝ブラック・タートル・コーブ
（Black Turtle Cove)
西名＝Caleta Tortuga Negra |
サンタ・クルス島の北部にある3種のマングローブに囲まれた静かな入り江。アオウミガメの繁殖地。上陸禁止区域のためボートにて洋上から見学。 |
アオウミガメ、ペリカン、
サメ、エイ
レッドマングローブ、ブラックマンブローブ、ボタンマングローブ |
| 金 |
サンティアゴ島
(Santiago)
別名：ジェームス島
面積：585km2
標高：907m |
スリバン・ベイ
（Sullivan Bay) |
サンティアゴ島の南東に位置し地質学的に非常に興味深い場所。ここはパホエホエ溶岩におおわれているが、この溶岩が形成されたのは1897年で、地質学的に非常に若い。ウミイグアナのコロニーが見られるほか、数少ないガラパゴス・オットセイが見られることがある。 |
ヨウガントカゲ、ガラパゴスペンギン、フィンチ類、ガラパゴス・オットセイ、ウミイグアナ |
ラビダ島
（RABIDA)
面積：4.9km2
標高：367m |
レッド・ビーチ
（RED BEACH）
上陸：ウエットランディング |
砂浜が名前の通りレンガ色をしている浜辺にウェットランディング。浜辺はアシカのコロニー、海岸に沿ったブッシュを挟んでラグーンがありフラミンゴや他の水鳥が羽を休みにやってくるので、タイミングがよければ見学できる。内陸に向かい、ラグーンを見渡せる高台から反対側のクリフまで見学後ビーチで自由時間を過ごすので水泳も可能。 |
アシカ、フラミンゴ、
アオアシカツオドリ、ペリカン、
パロサント(植)、ソルトブッシュ(植)、
ウチワサボテン（植） |
| 土 |
イサベラ島
(Isabela)
面積：4588km2
標高：1707m |
ウルビーナ・ベイ
(Urbina Bay)
上陸：ウェットランディング |
１９５４年に海底の隆起によりできたサンゴ礁の海岸に上陸。稀に自然のゾウガメに出会えるチャンスがある。 |
ガラパゴスコバネウ、ウミイグアナ、オオアオサギ、アオアシカツオドリ、ゾウガメ、リクイグアナ |
タグス・コーブ
（Tagus Cove)
上陸：ドライランディング |
イサベラ島のダーウィン火山の西側にある入り江。内陸へ続くトレイルを進むと深さ9mの塩水湖ダーウィン湖がある。 |
ウミイグアナ、ガラパゴスコバネウ |
| 日 |
フェルナンディナ島
(Fernandina)
面積：642km2
標高：1494m |
プンタ・エスピノーサ
(Punta Espinosa)
上陸：ドライランディング
(満潮時はウエットランディング） |
諸島内で一番西にある島で、最も新しい島なので火山島の創生期を彷彿する溶岩の観察も楽しい上陸地である。ガラパゴスコバネウとガラパゴスペンギンが手厚く保護された生息地で、諸島内で一番数多く見ることができる。ウミイグアナは諸島内で一番大きな種類が群生する姿を見られる。 |
ガラパゴスペンギン
ガラパゴスコバネウ
アオアシカツオドリ、ウミイグアナ
アシカ、ベニイワガニ
ヨウガンサボテン(植) |
イサベラ島
(Isabela)
面積：4588km2
標高：1707m |
プンタ・ビセンテ・ロカ
(Punta Vicente Roca) |
諸島内で唯一赤道が通過しているイサベラ島の北端、赤道に最も近い観察地をボートで洋上から見学。
高さが200ｍにも及ぶそそり立つような断崖には海鳥が棲息し、飛び交う。自然にできた洞窟にボートで入って行くと、セグロアジサシが飛び交い、クリフ沿いの底が浅い場所ではエイやウミガメ、サメなどが見られる事もある。 |
エイ、ウミガメ、
アオアシカツオドリ、ガラパゴスコバネウ、
ガラパゴスペンギン、セグロアジアサシ |
| 月 |
サンタ・クルス島
(SANTA CRUZ) |
ハイランド
(HIGHLAND) |
バスでサンタ・クルス島の高地（ハイランド）、サンタ・ロサ地区へ、溶岩が流れ出た後にできた自然の大きなトンネルを見学。
民間の農場に自然に暮らすゾウガメを探しながら散策。 |
ゾウガメ（自然）、キイロムシクイ、ガラパゴスメンフクロウ、ベニタイランチョウ、大木化したスカレシア（植） |
バルトラ島
(Baltra) |
|
ガラパゴス・レジェンド号を下船 |
|
|
| お断り：ガラパゴス諸島の上陸ポイントはそこに棲息する生物並びに環境を保護する目的で、国立公園管理局令又はエクアドル政令により変更されたり、気象条件により安全航行のためにスケジュールを変更する場合があります。最終確定日程は、乗船時に発表されるスケジュールでご確認ください。主に見られる生物リストの掲載内容は、上陸地における棲息が確認されていて見学の可能性が高い生物ですが、採餌行動などにより見られないこともありますので予めご承知置きください。 |
   |
| クルーズＣ：３泊４日 |
 |
2013年出発日/
5月13日、27日/
6月10日、24日/
7月8日、22日/
8月5日、19日9月2日、16日、30日/
10月14日、28日/
11月11日、25日/
12月9日、23日 |
| 曜 |
島 名 |
上陸／観光ポイント |
島の概要 |
主に生息が確認されている生物 |
| 月 |
バルトラ島
(Baltra)
面積：27km2
標高：100m |
ガラパゴス空港
|
ガラパゴスに２ヶ所ある本土からの空の玄関、空港のある島。空港から港へ行きガラパゴス・レジェンド号に乗船 |
|
モスケーラ島
（Mosquera Islet) |
|
バルトラ島とノース・セイモアー島の間にある小さな島。目に眩しい白砂にアシカのコロニーが見られる。 |
アシカ |
| 火 |
サウス・プラザ島
(South Plaza)
面積：0.13km2
標高：23m |
|
サンタ・クルス島の北東隣にある小さな島。東西に横長の小島が南北に向かい合い、南側の島に上陸する。北側から南側に上り頃斜で、南の端は切り立つ崖になり、数多くの海鳥が飛び交う。諸島内でも数少ないリクイグアナが、この島では多く見ることができる。 |
リクイグアナ、ウミイグアナ、アシカ、アカハシネッタイチョウ、アカメカモメ、ウチワサボテン（植）、セスビューム（植）、べニイワガニ |
サンタ・フェ島
（Ｓanta Fe)
|
|
アカデミー湾の東南東にある小島砂浜からクリフまで登って行く途中、運が良ければ非常に数の少ないサンタフェ島固有のリクイグアナに会える。砂浜はアシカのコロニーになっている。海水浴も楽しめる。 |
リクイグアナ（固有種）、アシカ、ウチワサボテン（植）、スカレシア（植） |
| 水 |
サンクリストバル島
(SAN CRISTOBAL)
面積：558km2
標高：730m |
プンタ・ピット
（Ｐｕｎｔａ Ｐｉｔｔ） |
サン・クリストバル島の北東に位置するピット岬ガラパゴス諸島内で唯一、カツオドリ3種（アオアシカツオドリ、アカアシカツオドリ、ナスカカツオドリ）が同じ場所に棲息する場所である。グンカンドリも2種棲息している。 |
アシカ、アオアシカツオドリ、アカアシカツオドリ、ナスカカツオドリ、アメリカグンカンドリ、ガラパゴスオオグンカンドリ |
セロ・ブルーホ
(Cerro Brujo)
|
プエルト・バケリソ・モレーノの北東に位置する全長600ｍほどのビーチで、ガラパゴスアシカのハーレムがある。遊泳、スノーケルをしてガラパゴスの海が楽しめる。 |
アシカ、ウミイグアナ、ヨウガントケゲ、マングローブ（植） |
| 木 |
サンクリストバル島
(SAN CRISTOBAL)
面積：558km2
標高：730m |
ラ・ガラパゲーラ
(LA GALAPAGUERA)
|
サン・クリストバル島内陸部にあるゾウガメ繁殖センター。
（※インタープリテーションセンター見学に変更される場合もあります。） |
ガラパゴスゾウガメ |
| |
ガラパゴス・レジェンド号を下船 |
|
|
| お断り：ガラパゴス諸島の上陸ポイントはそこに棲息する生物並びに環境を保護する目的で、国立公園管理局令又はエクアドル政令により変更されたり、気象条件により安全航行のためにスケジュールを変更する場合があります。最終確定日程は、乗船時に発表されるスケジュールでご確認ください。主に見られる生物リストの掲載内容は、上陸地における棲息が確認されていて見学の可能性が高い生物ですが、採餌行動などにより見られないこともありますので予めご承知置きください。 |
  |
| クルーズＤ：４泊５日 |
 |
2013年出発日/
5月2日、16日、30日/
6月13日、27日/
7月11日、25日/
8月8日、22日/
9月5日、19日/
10月3日、17日、31日/
11月14日、28日/
12月12日/26日 |
| 曜 |
島 名 |
上陸／観光ポイント |
島の概要 |
主に生息が確認されている生物 |
| 木 |
サンクリストバル島
(SAN CRISTOBAL)
面積：558km2
標高：730m |
プエルト・バケリソ・モレノ(PUERTO BAQUERIZO MORENO)
上陸：ドライランディング |
ガラパゴスの空の玄関、飛行場のある島。
ガラパゴス諸島の東端に位置するサン・クリストバル島はダーウィンが1835年にガラパゴスを訪れた際最初に上陸した島で、現在は県庁が置かれるガラパゴス行政の中心地。
桟橋らレジェンド号に乗船。
午後インタープリテーション・センター見学 |
|
セロ・ティヘレータス
（CERRO TIJERETAS) |
ティヘレータスの入り江にはグンカンドリのコロニーがある。ガラパゴスにいる2種のグンカンドリが飛び交う入り江を見下ろす丘の展望台までハイキングする。 |
|
| 金 |
エスパニョーラ島
(ESPANOLA)
面積：60km2
標高：206m |
ガードナー･ベイ
（GARDNER BAY）
上陸：ウエットランディング |
エスパニョーラー島の北東にある砂浜で、諸島内屈指の白砂の美しい海岸にウェットランディング。アシカが吾がもの顔でビーチを独占、コロニーを形成しているビーチで自由時間を過ごし、海水浴が楽しめる。 |
アシカ、フィンチ類、
マネシツグミ、キイロムシクイ、
ヨウガントカゲ |
プンタ・スアーレス
(PUNTA SUAREZ)
上陸：ドライランディング |
諸島内最南端のエスパニョーラ島はウミイグアナは諸島内で最も色鮮やかな種類が見られる。南面の磯の波打ち際にブローホールと呼ばれる、潮を吹き上げる穴があり、観光客を楽しませる。繁殖期（3月〜12月頃）だけこの島にはガラパゴスアホウドリが見られるほか、複数の固有種の鳥たちの繁殖地なので目の前で見られる鳥の楽園である。 |
アオアシカツオドリ、ナスカカツオドリ、フード・モッキンバード（この島の固有種）、ミヤコドリ、アカハシネッタイチョウ、アホウドリ（繁殖期のみ）、アカメカモメ、ウミイグアナ、ヨウガントカゲ（固有種）、アシカ、ガラパゴスノスリ |
| 土 |
フロレアーナ島
(Floreana)
面積：173km2
標高：550m |
ポスト・オフィス・ベイ
(POST OFFICE BAY) |
海岸には大航海時代の名残の樽のポストがある。切手を貼らずに投函しておくと、宛て先行きの船が立ち寄った時に持って行ってくれたという、海の男の友情を偲び、今も観光客が土産話に投函しては同胞の手紙を持ち帰っている。 |
アシカ |
プンタ・コルモラント
(PUNTA CORMORANT)
上陸：砂浜にウェットランディング |
アシカのコロニーのある砂浜に上陸。海岸に沿ったブッシュの向こうに塩水のラグーンがある。シーズンによりフラミンゴやガラパゴスホオジロオナガガモが飛来する。植物も数多く、林を通り抜けた反対岸は白砂が美しい海岸で、シーズンにはウミガメが産卵する。 |
アオアシカツオドリ、クロアジサシ、ウミガメ（産卵期のみ）
パーキンソニア（植）、スカレシア（植）、パロサント（植） |
| 日 |
サンタ・クルス島
(SANTA CRUZ)
面積：986km2
標高：864m |
ハイランド、セロ・メサ
(HIGHLAND- CERRO MESA RESERVE) |
バスでサンタ・クルス島の高地（ハイランド）へ。標高約490ｍのセロ・メサ保護区からはバルトラ島、サンティアゴ島、サンタフェ島等サンタクルス島周辺の島々の雄大な景色を晴れた日には臨むことができる。数々の固有の植物、7種のフィンチなども観察できるほか野生のゾウガメが見られる。 |
フィンチ、ガラパゴズゾウガメ |
ダーウィン研究所
(CHARLES DARWIN RESERCH STATION) |
１９６１年に設立されたダ−ウィン研究所は、諸島内の貴重な固有種の種族保護及び増殖に務めていて、世界各国から研究者が訪れている。所内では各島々のゾウガメが観察できる。 |
ガラパゴスゾウガメ、フィンチ、マングロー
ブ（植）、ハシラサボテン（植）、
ウチワサボテン（植） |
| 月 |
ダフネ島
(Daphne) |
|
サンタクルス島の北側に位置するダフネ島は双子島(Major & Minor Island)で、 大ダフネ島は火山噴火の溶岩でできていてすり鉢を伏せたような形状をしている。 急峻な斜面を登りきると、クレーターの底一面にアオアシカツオドリとフィンチが営巣する島を洋上から見学。 |
アオアシカツオドリ、ナスカカツオドリ、フィンチ |
バルトラ島
(Baltra) |
|
ガラパゴス・レジェンド号を下船 |
|
|
| お断り：ガラパゴス諸島の上陸ポイントはそこに棲息する生物並びに環境を保護する目的で、国立公園管理局令又はエクアドル政令により変更されたり、気象条件により安全航行のためにスケジュールを変更する場合があります。最終確定日程は、乗船時に発表されるスケジュールでご確認ください。主に見られる生物リストの掲載内容は、上陸地における棲息が確認されていて見学の可能性が高い生物ですが、採餌行動などにより見られないこともありますので予めご承知置きください。 |
 |
| 料金表 |
表示する料金は、各キャビンの定員でご利用いただいた場合のお一人当りの料金です。
※下記は2013年4月現在に発表されている料金です。今後変更される可能性もありますのでご了承ください。 |
| ハイシーズン |
| 1/1〜1/8, 3/24〜4/04、5/15〜8/31、10/1〜11/30、12/15〜31 |
| デッキ |
カテゴリー |
３泊４日
月曜発 |
４泊５日
木曜発 |
７泊８日
月曜/木曜発 |
10泊11日
11泊12日
月曜/木曜発 |
14泊15日
月曜/木曜発 |
| ムーンデッキ |
ガラパゴス・バルコニー |
$4,690.00 |
$6,290.00 |
$10,390.00 |
$13,470.00 |
$18,000.00 |
| ムーンデッキ |
バルコニー・スイート・プラス |
$2,890.00 |
$3,860.00 |
$6,290.00 |
$8,250.00 |
$10,900.00 |
| ムーンデッキ |
バルコニー・スイート |
$2,690.00 |
$3,590.00 |
$5,970.00 |
$7,660.00 |
$10,200.00 |
| アースデッキ |
レジェンド・スイート |
$2,390.00 |
$3,150.00 |
$5,250.00 |
$6,840.00 |
$9,100.00 |
| アースデッキ |
ジュニアスイート |
$2,090.00 |
$2,790.00 |
$4,590.00 |
$5,970.00 |
$7,900.00 |
| シーデッキ |
スタンダード・プラス |
$1,720.00 |
$2,280.00 |
$3,790.00 |
$4,890.00 |
$6,500.00 |
| アースデッキ |
スタンダード（インサイドキャビン） |
$1,440.00 |
$1,890.00 |
$3,150.00 |
$3,990.00 |
$5,400.00 |
| シングル使用 |
ご利用キャビン料金の75％増し |
|
| ローシーズン |
| 1/9〜3/23, 4/05〜5/14、9/1〜9/30、12/01〜12/14 |
| デッキ |
カテゴリー |
３泊４日
月曜発 |
４泊５日
木曜発 |
７泊８日
月曜/木曜発 |
10泊11日
11泊12日
月曜/木曜発 |
14泊15日
月曜/木曜発 |
| ムーンデッキ |
ガラパゴス・バルコニー |
$4,490.00 |
$5,990.00 |
$9,950.00 |
$13,470.00 |
$18,000.00 |
| ムーンデッキ |
バルコニー・スイート・プラス |
$2,750.00 |
$3,670.00 |
$5,990.00 |
$8,250.00 |
$10,900.00 |
| ムーンデッキ |
バルコニー・スイート |
$2,560.00 |
$3,390.00 |
$5,670.00 |
$7,660.00 |
$10,200.00 |
| アースデッキ |
レジェンド・スイート |
$2,280.00 |
$2,990.00 |
$4,990.00 |
$6,840.00 |
$9,100.00 |
| アースデッキ |
ジュニアスイート |
$1,990.00 |
$2,650.00 |
$4,390.00 |
$5,970.00 |
$7,900.00 |
| シーデッキ |
スタンダード・プラス |
$1,630.00 |
$2,170.00 |
$3,590.00 |
$4,890.00 |
$6,500.00 |
| アースデッキ |
スタンダード（インサイドキャビン） |
$1,370.00 |
$1,790.00 |
$2,990.00 |
$3,990.00 |
$5,400.00 |
| シングル使用 |
ご利用キャビン料金の50％増し（※ローシーズン） |
|
おことわり：記載する料金は予告無く変更される場合がございますので、ご利用の際には必ずご確認下さい。
※年末年始、イースター時期、クリスマス時期のシングル使用は80%増しとなります。 |
クルーズ燃油サーチャージ （2013年4月現在-料金は予告なく変わることがあります）＊別途加算
3泊4日/4泊5日クルーズ おひとりUS$90.00、
7泊8日/10泊11日/11泊12日クルーズ おひとりUS$180.00
14泊15日クルーズ おひとりUS$360.00"
|
クルーズ料金に含まれるもの
クルーズ中の全食事、バルトラ空港〜桟橋間送迎、ナチュラリスト・ガイドによるガイディングツアー
|
クルーズ料金に含まれないもの
表示する料金は、ガラパゴス諸島内のクルーズ料金です。
本土（キト、グアヤキル）におけるホテル･送迎等の手配は一切含まれておりません"
※ガラパゴス空使用税(US$15.50)、ガラパゴス入島管理料（US$10.00)はクルーズ代金と合わせて事前にお支払い戴きますます。
※エクアドル国内線航空運賃(US$505.00）はクルーズ代金と合わせて事前にお支払い戴きます。 |
【デポジット】予約と同時におひとりUS$300.00をお申込金としてお支払いただきます。但しクルーズ出発の60日前を
過ぎている場合はクルーズ代金の100%を予約と同時にお支払いいただきます。
【お支払い】 クルーズ出発の120日前まで−デポジットとの合計がクルーズ代金の50%
クルーズ出発の61日前まで −残金全額
【キャンセル・ポリシー】
"クルーズ出発前日より起算して121日前まで．．．．．．．．．無料
クルーズ出発前日より起算して120日前〜61日前．．．．．US$300.00
クルーズ出発前日より起算して60日前以降．．．．．．．．．． クルーズ料金の100％" |
| |
 |
 |
| バルコニースイート |
レジェンドスイート |
 |
 |
| ジュニア・スイート |
スタンダード・プラス・キャビン |
|
【デポジット】
予約と同時におひとりUS$300.00をお申込金としてお支払いただきます。但しクルーズ出発の60日前を
過ぎている場合はクルーズ代金の100%を予約と同時にお支払いいただきます。
【お支払い】
クルーズ出発の120日前まで−デポジットとの合計がクルーズ代金の50%
クルーズ出発の61日前まで−残金全額
【キャンセル・ポリシー】
クルーズ出発前日より起算して１２１日前まで．．．．．．．．． 無料
クルーズ出発前日より起算して１２０日前〜６１日前．．．．． US$300.00
クルーズ出発前日より起算して６０日前以降．．．．．．．．．． クルーズ料金の１００％" |
|
 |
| |
 |
|
 |
| アイネットジャパンコーポレーション |
東京都知事登録旅行業
第３−４６４８号 |
〒103-0014東京都中央区日本橋蛎殻町1-21-4 N2ビル2階
営業時間／月曜〜金曜09:30-18:00(休日：土.日.祭日)
Tel.03-5623-0780 Fax.03-5623-0730
E-mail: cruise-network@i-net-japan.co.jp |
|
