バイキングリバークルーズ社とは…
バイキングリバークルーズ社は、スイスに本社を置くリバークルーズ会社です。創業者のトスタイン・ハーゲン会長は、外洋クルーズの名門、ロイヤルバイキングラインの元社長。本物のクルーズを熟知しています。
現在バイキングリバークルーズ社が運航するリバークルーズ客船は26隻。船腹数では世界最大です。数だけではありません。船のスタッフは、経験豊富なマネージャーと、教育のゆきとどいたクルーたち。もちろん、お料理も自慢です。
栄えある受賞
リバークルーズの最高峰をゆく証として、バイキングリバークルーズはいくつもの賞を受賞しております。
米国の高級旅行誌Travel & Leisure誌では、“World’s Best”を2004年から連続で受賞。同じくConde Nast Traveller誌でも、2004年から連続して、読者が選ぶ最高の小型船に贈られる”Gold List”に選ばれています。またナショナル・ジオグラフィック誌の選ぶ“The 10 Best of Everything”の2008年度版でも紹介されました。
バイキング・セーヌ号
バイキング・セーヌ号は2000年に就航。2004年まではローヌ川で活躍していましたが、セーヌ川の人気上昇に伴い移籍になりました。優れた点は、1.乗客数が154名といままでの1.5倍、2.吹き抜けの広々としたレセプション、リバーとしては広いキャビン(Deluxe 14.4平米)、3.パリ市内に点在する昔の低い橋をくぐるため、大型船でありながら操舵室を油圧で上下できるユニークな構造、 4.低い橋をくぐるときには、使えなくなるサンデッキの替わりにラウンジ周囲のプロムナードデッキで外気を楽しめること、などです。
お料理は、バイキングリバークルーズがもっとも力を入れているところ。フランス料理をベースとしたグルメディナーをお楽しみいただけます。
川を航行するため大きさは外洋客船と比較になりませんが、行き届いたサービスとお料理は、5星の外洋豪華客船に匹敵するとの評価を頂いております。
<主な寄港地>
パリ: 世界の文化、芸術の頂点に位置する都。乗船場所のキー・デ・グロヌイユの中ノ島には自由の女神像が建っています。リュクサンブール公園の女神像を模してフランスがアメリカにプレゼントした後、建てられたものです。パリの観光は、エッフェル塔、ノートルダム寺院、凱旋門、ルーブル美術館、シャンゼリゼ通り、サンジェルマンデュプレなどをバス観光(車窓から)、昼食に船に戻ります。午後は自由時間、ショッピングや美術館を訪れるのもいいでしょう。
ジベルニー: ベルノンの港からバスでジベルニーにあるモネの家を訪れます。モネの家では有名な睡蓮の池とアトリエを見学。自由時間では、アトリエのショップでお買い物やコーヒーをいただくこともできます。
レザンドリー: レザンドリーには石灰岩の切り立った崖があり、セーヌ川随一の景観といわれています。この町では、12世紀にノルマンディ公国の獅子心王リチャードが領土ルーアンをフランス国王から守るため、たった1年で建造したガイヤール城の廃墟を訪れます。バスで20分弱、下車してゆっくり歩きおよそ15分ほどで城址です。セーヌ川を一望する素晴らしい眺めをご堪能下さい。帰りはバスでも、30分ほど散歩をしながら船に戻っても結構です。
ルーアン: ルーアンの町は河口からおよそ100kmも上流にもかかわらず、大型船も入港するフランス屈指の港町です。ローマ時代から栄えた港から旧市街までバスで移動。15世紀にジャンヌダルクが火刑にされた旧市場、大時計、モネの連作で有名なノートルダム大聖堂などを散策。自由行動の後、再びバスか散策しながら船に戻ります。
オンフルール: セーヌ川河口の南側に位置する古い小さな港町を徒歩で散策。サン・カトリーヌ教会、旧港に面した家々、数百年の歴史ある狭い裏通りなど、風情のある町を散策します。
ルアーブル: 戦前、太平洋航路の全盛期にフランスの玄関として大いに栄えた港。ここでモネが描いた作品「印象・日の出」が、印象派の語源になったことは有名です。
【船内のご案内】
客室
キャビンは全室外向きでシャワー、トイレ付。エアコン、ラジオ、TV、ラジオ、ヘアドライヤー、ライティングデスク、電話が配置されています。A,Bキャビンの窓は開けることができます。
A,B,Cのデラックスキャビンは、ホテルと同様のベッド。ツインにもダブルにも配置できます。Dキャビンでは、日中は一方のベッドを収納し、リビングルームに模様替え、限られた空間を機能的に使います。お部屋からは、川の景色を存分にお楽しみいただけます。
朝夕2回、クルーがベッドメーキングと室内の清掃を致します。バスルームには、据付のハンドソープとバスジェル(シャンプー兼用)のほか、アメニティーとしてシャワーキャップ、靴磨きスポンジを備えてあります。
レストラン
レストランは船尾のメインデッキにあります。シックなインテリアの室内は、全員が一度に着席でき、食事の交代時間を気にせず、ゆっくりお料理を楽しんでいただけます。バイキングリバークルーズは、お料理が自慢。経験を積んだシェフが、腕によりをかけてフランス料理をベースにしたメニューをお出し致します。
朝は、焼きたてのパンが美味しいビュッフェスタイル、昼は、サラダバーにメインディッシュの3コース、夜は、5コースディナーです。食事時間は掲示板と毎日発行のバイキング・ニュースでお知らせします。座席はフリーシッティングになります。もし、お席のご希望があるようでしたら、レストラン・マネージャーにご相談下さい。なおルームサービスはございません。
バーラウンジ
ゆったりして大きな窓のバーラウンジでは、昼間はソフトドリンク片手に流れ行く川の風景を楽しみ、夜になるとキャンドルが灯り音楽の生演奏が入ります。ダンスフロアでダンスを踊るのもいいですね。夜景を見ながら、グラスワインを傾ける。ロマンチックな夜をお約束します。
コーヒー・紅茶サービス
バーラウンジ入り口のコーナーでは朝から夜まで、コーヒー・紅茶・お湯を無料でご提供いたします(セルフサービス)。
喫煙
船内は禁煙です。喫煙は、屋外のプロムナードデッキ、サンデッキでお願い申し上げます。
サンデッキ
最上階、広々としたサンデッキからの眺めは格別です。ゆったりしたデッキチェアで流れゆく両岸の風景をご堪能下さい。
エアコン
全室、エアコンを完備し、各室個別に調節可能です。設定温度が変わるまでには多少時間がかかります。
服装
船のドレスコードはカジュアルです。暑い日向けに薄いコットン、また風の強い日や寒い日向けに防水のウインドブレーカーをお持ちください。 ウエルカムディナーと船長主催のディナーには、ジャケットにネクタイをお勧めします。
通貨
船内通貨は、ユーロです。少額でしたら、ドル、ポンドの現金、トラベラーズチェックからユーロの現金に両替いたします。円からの両替は致しておりません。
船内のお支払い
船内にはショップがあり、アクセサリー、フィルム、バイキング・グッズ、日用品を扱っております。お買い物、レストランやバーでのお飲み物代金などはサインを頂き、下船前日に一括精算となります。お支払いは、ユーロの現金、トラベラーズチェック、クレジットカードとなります。カードは、ビザ、マスターカード、アメックス、ダイナースクラブを扱っております。
タオルの交換
私共は、川の環境保護のため、洗濯排水を出来るだけ抑えるよう努力しております。タオルは洗面台に入れた、又は床に落としたものだけを交換します。タオル掛けにかけてあるものは、交換をご希望されないものと判断いたしますので、よろしくお願い致します。
食事制限と特別食
健康上の理由などで、お食事に特別な注文がありましたら、レストラン・マネージャーにお申し出ください。
下船
最終日にスムーズに下船していただくために、お客様の下船の順番はクルーの指示に従うようお願い致します。キャビンキー(カード)をフロントに返却するのをお忘れにならないよう、お願い致します。
ウエルカムディナー、船長主催ディナー
ウエルカムディナーは、乗船日。キャプテンズディナーは、下船前日です(前々日のこともあります)。
電気
電圧は220Vです。コンセントはヨーロッパ丸ピンCタイプです。安全のため、部屋でのアイロン、携帯湯沸かし器の使用は固くお断り致します。ドライヤーは、キャビンに用意されております。
観光
クルーズ中の観光はクルーズ代金に含まれております。(例外的にオプショナルツアーもございます)
ゲームと新聞
船にはいろいろなゲームがご用意してあります。パッセンジャー・サービス・マネージャー(PSM)にお申し付けください。
チップ
お客様が船のサービスにご満足頂けた証として、チップ制を導入しております。クルーズ船では、クルーへのチップが伝統的な慣わしになっています。チップの額については、お客様のお気持ちしだいです(目安としては、お客様一人1日 10ユーロ見当です)。下船前日にお部屋にある封筒に入れ、レセプションにお渡し下さい。
ランドリー
船ではランドリーとアイロンを承ります。ドライクリーニンはいたしません。料金表はクローゼット内にあります。
荷物
乗船前に 乗船証と共にお渡しするタグ(荷物札)をお荷物におつけください。乗船・下船の際にお荷物の取り扱いが迅速になります。お荷物の被害や紛失に対する当社の責任は、バイキング号の一般的な輸送条件に従います。
郵便
手紙や葉書はレセプションにお渡しください。寄港地で投函いたします。葉書や切手は船内販売しています。
医療と応急処置
具合が悪くなった場合、すぐレセプションにお知らせください。船医はおりませんが、症状によっては、すぐに陸から医師を呼び寄せます。
クルーズマネージャー
クルーズマネージャーは、下船観光の責任者です。あらゆるご質問にお答えします。
船内でのお支払いと両替
船内で用いる通貨はユーロです。クルーズ中の費用は伝票にサインし、下船前日にご清算いただきます。お支払いはクレジットカード(MasterCard、Visa, American Express、Diners)、現金またはトラベラーズチェックになります。船内でドル、ポンド、スイスフランからユーロへの両替は可能ですが、円の両替はできません。
お薬
特別なお薬が必要な場合は、ご持参ください。
アンケート
クルーズ終了前日に、客室にアンケートをお配りします。ご記入の上、受付にお渡しください。今後もサービスの向上を目指し、お客様にご満足いただけるよう努力してまいりますので、コメントをいただければ幸いです。
安全に関する規則
当船は安全性については最高水準の運営をおこない、信頼できる経験豊かなクルーが揃っています。しかしながら、緊急事態が発生することもあります。船旅の最中に不測の事態が発生した場合、落ち着いてクルーの指示に従ってください。乗船中の安全にご協力いただくために、次のことにご注意ください。
・火を使わないでください。キャンドルを灯さないでください。室内での喫煙はご遠慮ください。アイロン、携帯湯沸し器のような電熱器を使わないでください。
・ゴミ箱を灰皿に使わないでください。ゴミやタバコの灰を船外に捨てないでください。
船内放送
私どもの船では、お客様の邪魔にないよう、放送で名所や風景についての長々とした説明はいたしません。ただ、名所に近づいた場合にお知らせすることはあります。
上陸時のご注意 (重要)
停泊中は、上陸できます。毎日のプログラムにある、乗船時間と出港時間にお気をつけください。
船は時間通りに出港します。乗り遅れますと次の停泊地までご自分で移動しなくてはなりません。お客様が船に戻られたかどうかを確認する重要な手段ですので、上陸の際必ずカード・キーをフロントにお預け下さい。
電話
キャビンからはダイヤル直通国際電話がかけられます。 航行中は一部電波の届かない場合もあります。 料金は1分2〜6ユーロで下船時に一括してご清算いただきます。
テレビ
各キャビンにテレビがありますが、クルーズ中は電波がよく入らないことがありますので、ご了承ください。停泊中は通常のテレビチャンネルをご利用いただけます。
貴重品
貴重品はクローゼットのセフティーボックスにお入れください。クルーズには宝石類をお持ちにならないようお奨めします。当社は、現金や貴重品の紛失には責任を持ちかねますので、ご了承ください。
船内への来訪者
停泊中は、船に来訪者をお招きいただいても結構です。 出航前、あるいはバーが閉まるまでに、来訪者の下船をお願いいたします。
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