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バイキング・ネプチューン号でゆく |
2010年3月〜11月
南仏ローヌ川 ワインの里とローマ遺跡 7泊 |
アビニヨン〜シャロン・シュル・ソーヌ、シャロン・シュル・ソーヌ〜アビニヨン |
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ソーヌ、ローヌ川に沿って広がる渓谷と田園地帯は、南仏で最も美しい景色が楽しめるエリア。古代ローマの遺跡と3つの世界遺産、ブルゴーニュワインの故郷、プロヴァンスのラベンダー畑をゆっくりとめぐります。
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ローヌ川 4つのみどころ |
1.世界的に有名なブルゴーニュワインのふるさと
2.リヨンの歴史地区 (世界遺産。旧市街)
3.アルルのローマ遺跡とロマネスク建築 (世界遺産。円形闘技場、サン・トロフィーム教会など)
4.アヴィニョンの歴史地区(世界遺産。法王庁、サンベネゼ橋など) |
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バイキングリバークルーズ 5つの長所 |
1−揺れない、酔わない。
2−動くホテルで疲れない。荷物の出し入れは1度だけ。
3−歴史、文化を運んだ動脈を 毎日下船観光。
4−窓の外を流れる、自然と生活感あふれる風景。
5−高級船なのに、ドレスコードはカジュアル |
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日程1 上り(アビニヨン〜シャロン・シュル・ソーヌ)フランス
日付 |
都市 |
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内容 |
食事 |
Day 1 |
アビニヨン |
夕方 |
乗船。自由時間 |
夕 |
Day 2 |
アルル |
午前 |
世界遺産のアルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群観光、円形闘技場、サン・トロフィーム教会など |
朝、昼、夕 |
午後 |
船で昼食後、自由時間、手工芸品などショッピングをお楽しみください |
Day 3 |
アビニヨン |
午前 |
14世紀にローマ法王庁が置かれた“ローマ法王の町” 世界遺産のアヴィニョン歴史地区観光、時計台広場、法王庁宮殿など |
朝、昼、夕 |
ビビエ |
午後 |
自由時間、もしくはOP:シャトーヌフデパペ法王のワイナリーツアー。夕食後、ビビエ到着、夜、自由時間 |
Day 4 |
トゥルノン |
午前
午後 |
クルーズ
昼食後、市内観光。バスでシャトーヌフイゼーレ、タン・エルミタージュ博物館見学、ワイナリー見学、試飲 |
朝、昼、夕 |
Day 5 |
ビエンヌ |
午前 |
市内散策。オーギュスト&リビア寺院、ローマ劇場跡、聖モーリス教会 |
朝、昼、夕 |
リヨン |
午後 |
2000年の歴史を持つプロバンス地方の中心地リヨン観光。 |
Day 6 |
リヨン |
午前 |
世界遺産のリヨン歴史地区街観光、フルヴィエールの丘、ノートルダム・バジリカ聖堂、聖ジャン教会など |
朝、昼、夕 |
午後 |
旧市街散策後、自由時間 |
Day 7 |
ボーヌ |
午前 |
ポマール、ボルナリー、ミュルソーなどブルゴーニュ地方のワイナリー街道ツアー。ボーヌで1443年建立のゴシック建築のオテル・デュー観光 |
朝、昼、夕 |
午後 |
シャロン・シュル・ソーヌに停泊している船に戻り昼食。自由時間 |
Day 8 |
シャロン・シュル・ソーヌ |
午前 |
朝食後、下船、空港へ |
朝 |
日程2 下り (シャロン・シュル・ソーヌ 〜アビニョン)フランス
日付 |
都市 |
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内容 |
食事 |
Day 1 |
シャロン・シュル・ソーヌ |
夕方 |
乗船。自由時間 |
夕 |
Day 2 |
ボーヌ |
午前 |
ブルゴーニュ地方のポマール、ヴォルネなどワイナリー街道ツアー。ボーヌ到着後、1443年建立のゴシック建築のオテルデュー見学、有名なワインセラーで試飲 |
朝、昼、夕 |
午後 |
昼食後、自由時間。夕食時に出港、ブルゴーニュ地方をクルーズ |
Day 3 |
リヨン |
午前 |
フランスの田園地帯を眺めながらクルーズ |
朝、昼、夕 |
午後 |
昼食後、世界遺産の旧市街観光。フルヴィエールの丘、ノートルダム・バジリカ聖堂、聖ジャン教会、その後、旧市街散策、自由時間 |
Day 4 |
リヨン |
午前 |
2000年の歴史を持つリヨン市内で自由時間 |
朝、昼、夕 |
ビエンヌ |
午後 |
ローマ時代の遺跡が残る市内を散策。オーギュスト、リビア寺院、ローマ劇場跡、聖モーリス教会など、その後、自由時間。船で夕食後、夜、出港 |
Day 5 |
トゥルノン |
午前 |
バスでタン・エルミタージュ近くのシャトー・ヌフ・シュル・イセレへ。ワイナリー見学、試飲、タン・エルミタージュ美術館見学 |
朝、昼、夕 |
ビビエ |
午後 |
クルーズ。夕食後、ビビエ到着。中世とルネッサンス建築が残る旧市街散策。自由時間 |
Day 6 |
アルル |
午前 |
世界遺産のアルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群観光、円形闘技場、サン・トロフィーム教会など |
朝、昼、夕 |
午後 |
自由時間。夕食時に出港 |
Day 7
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アビニヨン |
午前 |
14世紀にローマ法王庁が置かれた“ローマ法王の町”世界遺産のアヴィニョン歴史地区観光、時計台広場、法王庁宮殿など |
朝、昼、夕 |
午後 |
自由時間または、OP:シャトーヌフデパペ法王のワイナリーツアー |
Day 8 |
アビニヨン |
午前 |
朝食後、下船 |
朝 |
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*OP:オプショナルツアーは船内でブッキングし、クルーズ料金には含まれておりません。
*スケジュールは変更されることがありますので、ご了承ください。 |
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トランスファーおよびパリ延泊プランについて |
1.乗下船日に、船会社が手配する空港 - 船間のトランスファーを別料金にてご利用いただけます。
リヨン空港 - シャロンシュルソーヌ港 約100km、お1人様 料金US$100
マルセイユ空港 - アヴィニョン港 約100km、お1人様 料金UD$100
2.シャロンシュルソーヌ乗船の場合には乗船前3泊、アヴィニョン乗船の場合は下船後3泊、船社の“パリ延泊プラン”をご利用いただけます。料金は、お1人様 US$749。 詳細はお問い合わせください。
■ホテル: メリディアン・モンパルナス(または同等クラス、4ツ星)、3泊、3朝食付き。
l英語ガイド付きパリ観光(2日目、3日目。シテ島、ラテンクオーター鑑賞、ルーブル美術館鑑賞含む)
■送迎:1日目ドゴール空港 - Hotel、4日目Hotel - バーガンディ号(シャロンシュルソーヌ) または1日目バーガンディ号(シャロンシュルソーヌ) -Hotel、4日目Hotel - ドゴール空港 |
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バイキング・ネプチューン号 シップデータ
バイキング・ネプチューン号は全長112m、乗員40名、乗客150名乗り。デザインは、シルバーシーを始め数々の名船を生んだノルゥエーのデザイナー、ビヨン・ストロブテン氏のチームが担当。上質な北欧調のインテリアは、高級感と気品に満ちています。この船には、いくつもの特徴があります。
1つめは川客船では珍しい吹き抜けの広いロビー。2つめに、広い客室。A、B、C、Dのデラックスキャビンは、これまでのリバークルーズ船より広く14.4u。さらにA、Bキャビンでは、幅220cmもの広い窓が開放可能です。3つめは、ラウンジの大パノラマウインドウ。床まである窓は外を流れる美しい景色を存分にお楽しみいただけます。4つめはラウンジの外を周るプロムナードデッキ、低い橋を通過時でもラウンジを取り巻くデッキから眺望を楽しめます。高級チーク張りのデッキに、木製の2人掛け椅子とテーブルが並び、まるで動く公園のベンチのようです。そして最後は、バイキングリバークルーズ各船に共通する、心のこもったサービスと美味しいお料理です。 |
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バイキングリバークルーズ社とは…
バイキングリバークルーズ社は、スイスに本社を置くリバークルーズ会社です。創業者のトスタイン・ハーゲン会長は、外洋クルーズの名門、ロイヤルバイキングラインの元社長。本物のクルーズを熟知しています。
現在バイキングリバークルーズ社が運航するリバークルーズ客船は19隻。数だけではありません。船のスタッフは、経験豊富なマネージャーと、教育のゆきとどいたクルーたち。もちろん、お料理も自慢です。
栄えある受賞
リバークルーズのトップブランドとして、バイキングリバークルーズはいくつもの賞を受賞しております。
米国の高級旅行誌Travel & Leisure誌では、“World’s Best”を2004年から連続で受賞。同じくConde Nast Traveller誌でも、2004年から連続して、読者が選ぶ最高の小型船に贈られる”Gold List”に選ばれています。またナショナル・ジオグラフィック誌の選ぶ“The 10 Best of Everything”の2008年度版でも紹介されました。 |
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アイネットジャパンコーポレーション |
東京都知事登録旅行業
第3−4648号 |
〒103-0014東京都中央区日本橋蛎殻町1-21-4 N2ビル2階
営業時間/月曜〜金曜09:30-18:00(休日:土.日.祭日)
Tel.03-5623-0780 Fax.03-5623-0730
E-mail: cruise-network@i-net-japan.co.jp |
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