|
|
バイキング・フォンテーヌ号 |
2010古城とブドウ畑のモーゼル/ライン/マイン川 7泊 |
トリアー〜ニュルンベルク、ニュルンベルク〜トリアー |
|
モーゼル川、ライン川、マイン川、マイン/ドナウ運河と、ドイツの最も美しい渓谷地帯を縫ってクルージングします。
ブドウ畑におおわれた絵のように美しい山並みの風景を眺め、世界遺産をはじめとする観光スポットを散策。
ドイツの美味しいワインや世界的に有名なスモークビールも堪能できます。 |
|
|
|
1、ドイツ中部、絶景の渓谷ハイライトクルーズ
2、モーゼル・ライン・マイン川 + マイン/ドナウ運河、3つの川と1つの大運河を航行
3、トリアー、ヴィルツブルク、バンベルクの世界遺産の人気都市を訪問
4、ドイツの美味しいワイナリーを探訪
 |
バイキングリバークルーズ 5つの長所 |
1−揺れない、酔わない。
2−動くホテルで疲れない。荷物の出し入れは1度だけ。
3−歴史、文化を運んだ動脈を 毎日下船観光。
4−窓の外を流れる、自然と生活感あふれる風景。
5−高級船なのに、ドレスコードはカジュアル
|
◆日程 |
上り(トリアー〜ニュルンベルグ)
日付 |
都市 |
|
内?容 |
食事 |
宿泊 |
Day 1 |
トリアー |
|
夕方乗船、自由時間 |
夕 |
船 |
Day 2 |
トリアー |
午前 |
モーゼル河畔にあるドイツ最古の都市、トリアーの市内観光、
世界遺産ポルタニグラ、大聖堂、聖母教会などクルーズ。
モーゼル川の真珠、ベルンカステルに到着。自由時間。OP:地元ワインの試飲ツアー。
夜、出港 |
朝・昼・夕 |
船 |
ベルンカステル |
午後 |
Day 3 |
コッヘム |
午前 |
市内散策、ライヒスブルク城観光 |
朝・昼・夕 |
船 |
コブレンツ |
午後 |
モーゼル川クルーズ、夕食後、コブレンツ到着。夜、自由時間 |
Day 4 |
リューデスハイム |
午前 |
多くの城塞やワイナリーがある世界遺産のライン渓谷の中流域をクルーズ
到着後、自由時間。ドロッセルガッセ通り散策、地元ワインの試飲(各自)など。
夕食後、出港 |
朝・昼・夕 |
船 |
午後 |
Day 5 |
ミルテンブルク |
午前 |
マイン川の美しく曲がりくねったエリアをクルーズ |
朝・昼・夕 |
船 |
午後 |
昼食後、ミルテンブルク市内観光。石畳と木造りの家が美しい。
船に戻り、4代目のガラス吹きカール・イティッヒの実演を観賞。夕食後、出港 |
Day 6 |
ヴュルツブルク |
午前 |
朝、カールシュタットで下船。フランケンワインの町、ヴュルツブルグ市内観光
、世界遺産・領主司教レジデンツなど
夕食後、出港。終夜航行 |
朝・昼・夕 |
船 |
午後 |
Day 7 |
バンベルク |
午前
午後 |
マイン・ドナウ運河クルーズ。16の水門を越えます。
昼食後、902年にできた古都、世界遺産のバンベルグ市内散策後自由時間、
有名なスモークビールを試飲(各自) |
朝・昼・夕 |
船 |
Day 8 |
ニュルンベルク |
午前 |
朝食後、下船 |
朝・昼・夕 |
ホテル |
下り(ニュルンベルグ〜トリアー)
日付 |
都市 |
|
内容 |
食事 |
宿泊 |
Day 1 |
ニュルンベルグ |
|
夕方乗船、自由時間 |
夕 |
船 |
Day 2 |
バンベルグ |
午前 |
902年にできた古都、世界遺産のバンベルグ市内散策後自由時間。
有名なスモークビールを試飲など。
昼食後、マイン・ドナウ運河クルーズ。16の水門を越えドナウ川のケルハイムまでクルーズ |
朝 |
船 |
午後 |
Day 3 |
ヴュルツブルク |
午前 |
フランケンワインの町、ビュルツブルグ市内観光、世界遺産・領主司教レジデンツなど
船で昼食後、自由時間。OP:中世の町ロッーテンブルクツアー。夜遅く出港するので、
夕食後町を散策できます |
朝・昼・夕 |
船 |
午後 |
Day 4 |
ヴェルトハイム |
午前 |
マイン川の美しく曲がりくねったエリアをクルーズ
昼食後、ミルテンブルク市内観光。石畳と木造りの家が美しい。船に戻り、
4代目のガラス吹きカール・イティッヒの実演を観賞。夕食後、出港 |
朝・昼・夕 |
船 |
午後 |
Day 5 |
リューデスハイム |
午前
午後 |
悠々と流れるライン川クルーズ
自由時間。ドロッセルガッセ通り散策など |
朝・昼・夕 |
船 |
Day 6 |
コッヘム |
午前 |
両岸に城塞や深い森が広がるライン川で最も美しい世界遺産の中部ライン渓谷エリアをクルーズ |
朝・昼・夕 |
船 |
午後 |
市内散策、ライヒスブルク城観光。夜、自由時間 |
Day 7 |
トリアー |
午後 |
モーゼル河畔にあるドイツ最古の都市、トリアーの市内観光、世界遺産ポルタニグラ、
大聖堂、聖母教会。夜、自由時間 |
朝・昼・夕 |
船 |
Day8 |
トリアー |
午前 |
朝食後、下船。 |
朝 |
|
* このコースは、上り、下りで寄港地が若干変わります。
* OP:オプショナルツアーは船内でブッキングし、船内でお支払いいただきます。
* スケジュールは川の状況、天候などの理由で変更されることがありますので、ご了承ください。 |
◆料金 |
【注意】
* 2人部屋お2人様ご利用の場合の、お1人様料金です。
* 2人部屋のお1人様使用は、Cat. Eは+50%、それ以外は+100%です。
*料金に含まれるもの:乗船料、全食事、下船観光, ポートチャージ (例外的にOptionがあります)、コーヒー・紅茶
*料金に含まれないもの:日本から現地までの航空運賃、空港- 港の送迎、船の燃料サーチャージ、お飲み物・お酒、チップ、その他個人的費用。
*各船の出発日に取消線が入っている出発日がある場合、はチャーターのため、ご利用になれません。 |
バイキングリバークルーズ社とは…
バイキングリバークルーズ社は、スイスに本社を置くリバークルーズ会社です。創業者のトスタイン・ハーゲン会長は、外洋クルーズの名門、ロイヤルバイキングラインの元社長。本物のクルーズを熟知しています。
現在バイキングリバークルーズ社が運航するリバークルーズ客船は19隻。船腹数では世界最大です。数だけではありません。船のスタッフは、経験豊富なマネージャーと、教育のゆきとどいたクルーたち。もちろん、お料理も自慢です。
栄えある受賞
リバークルーズの最高峰をゆく証として、バイキングリバークルーズはいくつもの賞を受賞しております。
米国の高級旅行誌Travel & Leisure誌では、“World’s Best”を2004年から連続で受賞。同じくConde Nast Traveller誌でも、2004年から連続して、読者が選ぶ最高の小型船に贈られる”Gold List”に選ばれています。またナショナル・ジオグラフィック誌の選ぶ“The 10 Best of Everything”の2008年度版でも紹介されました。
|
◆シップデータ |
バイキング・フォンテーヌ号
バイキング・フォンテーヌ号はやや小型ですが、11.4平米のキャビンはコンパクトで、機能的にできております。日中は一方のベッドを折りたたみ、ゆったりとキャビンをお使いいただけます。
お料理は、バイキングリバークルーズがもっとも力を入れているところ。フランス料理をベースとしたグルメディナーをお楽しみいただけます。大きさは海の客船と比較になりませんが、行き届いたサービスとお料理は5星の外洋豪華客船に勝るとも劣らない評価を頂いております。
全: 94.8 m、乗客:124名、客室:55、乗員:28名、進水:1991年
キャビン AX 16.72m2,A, B, C, D 11.15m2(全室外向き、シャワー、トイレ、エアコン、ドライヤー、電話、テレビ付)220V
レストラン、360度眺望サンデッキ、ラウンジ、バー、ショップ、ワイヤレスインターネット
|
|
 |
アイネットジャパンコーポレーション |
東京都知事登録旅行業
第3−4648号 |
〒103-0014東京都中央区日本橋蛎殻町1-21-4 N2ビル2階
営業時間/月曜〜金曜09:30-18:00(休日:土.日.祭日)
Tel.03-5623-0780 Fax.03-5623-0730
E-mail: cruise-network@i-net-japan.co.jp |
|
|