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バイキング・オディン号、バイキング・フレイヤ号、バイキング・ニヨルド号、
バイキング・イドン号 バイキング・エンブラ号、バイキング・エジール号、
バイキング・プレステージ号, バイキン・ダニューブ号 |
ライン川/マイン川/マイン・ドナウ運河/ドナウ川 川で5カ国をゆく
グランドヨーロッパクルーズ 14泊
アムステルダム〜ブダペスト、ブダペスト〜アムステルダム
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2012年 |
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BS-Asahi 「世界の船旅」で紹介
2012年はこのコースに新造船、Viking Aegir, V Embla, V Freya, V Idun, V Njord, V Odin が入ります! 170kmの大運河で結ばれたヨーロッパを代表する2つの大河、ドナウ川とライン川。6隻の最新鋭船で国境を越え、5カ国9つの世界遺産を歴訪する。
西欧・中欧・東欧を川でたどる、堂々たるヨーロッパ横断の船旅です。 |
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☆ コースの魅力
1. 3つの大河と大運河で、西欧・中欧・東欧 5カ国の国境を越える
2.川でめぐる、9つの世界遺産、キンデルダイク、ケルン大聖堂、中部ライン渓谷、ヴュルツブルグ、
バンベルグ、レーゲンスブルグ、バッハウ渓谷、ウイーン、ブダペスト
3.ハプスブルグ家の都ウイーン、ドナウの真珠・ブダペストを探訪
4. 絶景ドナウ川バッハウ渓谷とドナウベント、ライン川ローレライをクルーズ
5.海抜ゼロメートルから運河の最高点400mを船が越える*。
(*バスで観光している間に、船だけで超える場合があります)
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バイキングリバークルーズ 5つの長所 |
バイキングリバークルーズ 5つの長所 1−揺れない、酔わない。
2−動くホテルで疲れない。荷物の出し入れは1度だけ。
3−歴史、文化を運んだ動脈を 毎日下船観光。
4−窓の外を流れる、自然と生活感あふれる風景。
5−高級船なのに、ドレスコードはカジュアル
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◆日程 |
アムステルダム〜ブダペスト
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都 市 |
国 |
内 容 |
食 事 |
Day 1 |
アムステルダム |
オランダ |
午後、乗船。自由時間。昼までに乗船した場合、オプションでアンネ・フランクの家観光。 |
夕 |
Day 2 |
キンデルダイク |
オランダ |
午前、世界遺産キンデルダイクの風車群見学。船で昼食。
午後、手作りのオランダチーズ、ジェネバー(蒸留酒)の試飲など。船は終夜航行します |
朝・昼・夕 |
Day 3 |
ケルン |
ドイツ |
午前、ケルン市内散策。世界遺産大聖堂見学。その後、自由時間。ローマ時代の名残のある町並み、香水博物館、チョコレート博物館など各自お楽しみください。真夜中に出港 |
朝・昼・夕 |
Day 4 |
コブレンツ
ライン中流域 |
ドイツ |
数多くの古城を通過しながらライン川をクルーズします。途中、コブレンツでマルクスブルグ城観光。午後は、ローレライなど世界遺産の中部ライン峡谷をクルーズ |
朝・昼・夕 |
Day 5 |
ミルテンブルグ |
ドイツ |
朝、マイン川クルーズ。昼食後、ミルテンブルク市内散策。木骨造りの家並み、ドイツ最古の宿を見学。その後、自由時間。船に戻り、地域の伝統工芸であるガラス吹きの実演をお楽しみください。また役に立つ簡単なドイツ語レッスンもあります。船は終夜、ヴュルツブルクに向かいクルーズします |
朝・昼・夕 |
Day 6 |
ビュルツブルク |
ドイツ |
朝食後、ドイツ最大で最も華麗な世界遺産ビュルツブルグ宮殿見学後、午後はクルーズ、またはOP:ロマンチック街道を通り、城壁や見事なゴシック様式やバロック様式の建物が立ち並ぶローテンブルク一日観光をお楽しみください |
朝・昼・夕 |
Day 7 |
バンベルグ |
ドイツ |
昼食後、世界遺産バンベルグ市街散策。ロマネスク様式の11世紀の大聖堂、川の中央部にある小さな島が入口となっている絵のような町の散策をお楽しみください。その後、自由時間。船に戻る前に、町の名物、スモークビールをぜひお楽しみください |
朝・昼・夕 |
Day 8 |
ニュルンベルグ |
ドイツ |
ナチがパレードした旧市街観光、ニュルンベルク裁判が行われた裁判所見学。その後、自由時間もしくはOP:第二次世界大戦歴史ツアー。船は夕食前に出港します |
朝・昼・夕 |
Day 9 |
レーゲンスブルク |
ドイツ |
昼食後、世界遺産の旧市街散策、13〜14世紀の教会の尖塔、聖ペテロ教会など。午後の自由時間には、ドイツ最古のレストラン「Alte Wurstkuche」を訪れてみてください。夜、船は出港します |
朝・昼・夕 |
Day 10 |
パッサウ |
ドイツ |
午前、市内散策、幅の狭い通りやイタリア風建築物、何世紀もの間、司教の本拠地だったフェステオーベルハウス見学。その後、聖ステファン教会で世界最大のパイプオルガンによるコンサートをお楽しみください。その後、自由時間 |
朝・昼・夕 |
Day 11 |
メルク
デュルンスタイン |
オーストリア |
朝食後、900年の歴史があるメルク修道院観光。午後、船に戻り、世界遺産バッハウ渓谷クルーズ。デュルンスタイン到着後、自由時間。クーエンリンガー城見学や有名な地元ワイン試飲をお楽しみください |
朝・昼・夕 |
Day 12 |
ウィーン |
オーストリア |
世界遺産ウイーン歴史地区観光。リング通り、オペラ劇場、聖ステファン教会、ホーフブルグ宮殿。午後、自由時間。夕食後、OP:クラッシック・コンサートをお楽しみください |
朝・昼・夕 |
Day 13 |
ブラチスラバ |
スロバキア |
午前、市内観光。ミカエル塔、聖マルティン教会、ハプスブルク家のバロック様式の宮殿。午後はクルーズ。船は夜遅く、ブダペストに到着します |
朝・昼・夕 |
Day 14 |
ブダペスト |
ハンガリー |
世界遺産ブダペスト市街観光、オペラ劇場、漁夫の砦、マーチャーシュ教会、午後自由時間。夜、ハンガリアディナー |
朝・昼・夕 |
Day 15 |
ブダペスト |
ハンガリー |
朝食後、下船 |
朝 |
*パッサウのオルガンコンサートは、11月1日以降は開催されません。出発日によっては、お聞きになれない場合があります。
*OP: オプショナルツアーは、クルーズ料金には含まれておりません。船内でお申し込み、お支払いください。
ブダペスト〜アムステルダム
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都 市 |
国 |
内 容 |
食 事 |
Day 1 |
ブダペスト |
ハンガリー |
午後、乗船。自由時間、またはVRC社主催の“ウェルカムウォーク”にご参加ください |
夕 |
Day 2 |
ブダペスト |
ハンガリー |
世界遺産ブダペスト市街観光、オペラ劇場、漁夫の砦、マーチャーシュ教会、午後自由時間。夜、ハンガリアディナー |
朝・昼・夕 |
Day 3 |
ブラチスラバ |
スロバキア |
午後、市内観光。ミカエル塔、聖マルティン教会、ハプスブルク家のバロック様式の宮殿。船は真夜中に出港します |
朝・昼・夕 |
Day 4 |
ウィーン |
オーストリア |
世界遺産ウイーン歴史地区観光。リング通り、オペラ劇場、聖ステファン教会、ホーフブルグ宮殿。午後、自由時間。夕食後、OP:クラッシック・コンサートをお楽しみください |
朝・昼・夕 |
Day 5 |
メルク |
オーストリア |
朝食後、900年の歴史があるメルク修道院観光。素晴らしいフレスコ画やライブラリーにある中世の書物など珠玉コレクションをお楽しみください。船は夕食時に出港します |
朝・昼・夕 |
Day 6 |
パッサウ |
ドイツ |
午前、市内散策、幅の狭い通りやイタリア風建築物、何世紀もの間、司教の本拠地だったフェステオーベルハウス見学。その後、聖ステファン教会で世界最大のパイプオルガンによるコンサートをお楽しみください。その後、自由時間 |
朝・昼・夕 |
Day 7 |
レーゲンスブルク |
ドイツ |
朝食後、世界遺産の旧市街散策、13〜14世紀の教会の尖塔、聖ペテロ教会など。午後の自由時間には、ドイツ最古のレストラン「Alte Wurstkuche」を訪れてみてください。夜、夕食時に出港します |
朝・昼・夕 |
Day 8 |
ニュルンベルグ |
ドイツ |
朝のクルージング中は、欧州連合についての興味深いプレゼンテーションにご参加いただけます。昼食後、ナチがパレードした旧市街観光、ニュルンベルク裁判が行われた裁判所、アルブレヒト・デューラーの家、市場広場を見学。その後、自由時間もしくはOP:第二次世界大戦歴史ツアー。船は翌日の朝早く、出港します |
朝・昼・夕 |
Day 9 |
バンベルグ |
ドイツ |
昼食後、世界遺産バンベルグ市街散策。ロマネスク様式の11世紀の大聖堂、川の中央部にある小さな島が入口となっている絵のような町の散策をお楽しみください。その後、自由時間。船に戻る前に、町の名物、スモークビールをぜひお楽しみください |
朝・昼・夕 |
Day 10 |
ヴュルツブルク |
ドイツ |
朝食後、ドイツ最大で最も華麗な世界遺産ビュルツブルグ宮殿見学後、船で昼食、またはOP:ロマンチック街道を通り、城壁や見事なゴシック様式やバロック様式の建物が立ち並ぶローテンブルク観光をお楽しみください。船で夕食後、地域の伝統工芸であるガラス吹きの実演をお楽しみください |
朝・昼・夕 |
Day 11 |
ヴェルトハイム |
ドイツ |
午前、マイン川とタウバー川の合流点にある典型的なドイツの小さな町を市内散策。その後、自由時間。船に戻り昼食 |
朝・昼・夕 |
Day 12 |
ライン中流域
コブレンツ |
ドイツ |
数多くの古城を通過しながら世界遺産の中部ライン峡谷をクルーズ。午後、マルクスブルグ城観光。コブレンツで船に乗船し、夕食 |
朝・昼・夕 |
Day 13 |
ケルン |
ドイツ |
午前、ドイツ第4の都市ケルン市内散策。世界遺産大聖堂見学。その後、自由時間。船は夜、出港します |
朝・昼・夕 |
Day 14 |
キンデルダイク |
オランダ |
午後、世界遺産キンデルダイクの風車群見学。夜はオランダ料理や手作りのオランダチーズの試食、ジェネバー(蒸留酒)の試飲をお楽しみください。船はアムステルダムに向かって出港します |
朝・昼・夕 |
Day 15 |
アムステルダム |
オランダ |
朝食後、下船 |
朝 |
*パッサウのオルガンコンサートは、11月1日以降は開催されません。出発日によっては、お聞きになれない場合があります。
*OP: オプショナルツアーは、クルーズ料金には含まれておりません。船内でお申し込み、お支払いください。
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◆料金 |
料金(別紙をご参照ください)
* 2人部屋お2人様ご利用の場合の、お1人様料金です。
* 2人部屋のお1人様使用は、Cat. Eは+50%、それ以外は+100%です。
*料金に含まれるもの:乗船料、全食事、下船観光(例外的にOptionがあります), ポートチャージ 、コーヒー・紅茶・ミネラルウオーター
*料金に含まれないもの:日本から現地までの航空運賃、空港- 港の送迎、船の燃料サーチャージ、お飲み物・お酒、チップ、その他個人的費用。 |
バイキングリバークルーズ社とは…
バイキングリバークルーズ社は、スイスに本社を置くリバークルーズ会社です。創業者のトスタイン・ハーゲン会長は、外洋クルーズの名門、ロイヤルバイキングラインの元社長。本物のクルーズを熟知しています。
現在バイキングリバークルーズ社が運航するリバークルーズ客船は19隻。船腹数では世界最大です。数だけではありません。船のスタッフは、経験豊富なマネージャーと、教育のゆきとどいたクルーたち。もちろん、お料理も自慢です。
栄えある受賞
リバークルーズの最高峰をゆく証として、バイキングリバークルーズはいくつもの賞を受賞しております。
米国の高級旅行誌Travel & Leisure誌では、“World’s Best”を2004年から連続で受賞。同じくConde Nast Traveller誌でも、2004年から連続して、読者が選ぶ最高の小型船に贈られる”Gold List”に選ばれています。またナショナル・ジオグラフィック誌の選ぶ“The 10 Best of Everything”の2008年度版でも紹介されました。
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◆シップデータ |
バイキング・ダニューブ号 / バイキング・スカイ号
バイキング・ダニューブ号と同型船のバイキング・スカイ号の船内は、北欧調のシックで高級感あふれるデザインでまとめられています。しかもすべてのキャビンが14平米。ホテルタイプのベッド、エアコンは各部屋調節可能です。A, B, Cキャビンは大窓で開閉可能です。エレベーターとチェアリフトが備えておりますので、階段の上り下りがきつい方に特におすすめです(車椅子には対応しておりません)
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全長 108m 巡航速度 22km/h 1999年建造、船籍ドイツ
デッキ4層、メインデッキ、ミドルデッキ、アッパーデッキ、サンデッキ
乗客 150名 客室 75 室 乗員 35名
キャビン: 14.0u(シャワー/トイレ、エアコン、ドライヤー、電話、テレビ)、220 v
レストラン 150 席(ワンシッティング)、展望ラウンジ&バー、エレベーター、チェアリフト
ライブラリー、ショップ、サウナ、ホイールプール、プール
全室外向き、360度眺望サンデッキ、エレベーター(プロムナードデッキ-ミドルデッキ&レストラン)、チェアリフト(プロムナードデッキ-サンデッキ)、船内は無線LAN
バイキング・プレステージ号(2011年進水)
バイキング・プレスレージ号、姉妹艇(同型ではありません)バイキング・レジェンド号の設計にはバイキングリバークルーズ社が培った豊富な経験が生かされています。定員は188名。船上でゆったりとお過ごしいただけるよう、フレンチバルコニー付きのキャビン、あるいは景観を最大限に楽しめる大きな窓を備えたデラックス・ステートルームをご用意しております。
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アイネットジャパンコーポレーション |
東京都知事登録旅行業
第3−4648号 |
〒103-0014東京都中央区日本橋蛎殻町1-21-4 N2ビル2階
営業時間/月曜〜金曜09:30-18:00(休日:土.日.祭日)
Tel.03-5623-0780 Fax.03-5623-0730
E-mail: cruise-network@i-net-japan.co.jp |
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